令和5年松明祭花の筒準備 本文へジャンプ


今年のみ
花の筒当番準備
@花の筒当番心得に沿って機材確認、点検、的紙貼りA令和5年の松明については、火の出し方を変更するので、かまど、炭の用意は必要であるが、竹編みの簾、むしろ、火吹き竹は不要。翌年からは従来通りで行なう。

1.前日準備は花の筒、総代で行なう。
@集合時間は8:00とする。A花の筒当番心得に沿って清掃、機材準備、幕張、国旗、提灯、灯篭等飾り付けを行なう。一般用玉串は25本準備する。 


式の開始を知らせる鐘は12時1時を取りやめ14時を新たに鳴らした
  

今年は献杯のみで御神酒とお寿司お茶は持って帰ってもらうことにした


雨のため急遽厚手のビニルを個人寄付で用意した


今年は太鼓で練り歩きが始まったら付け、終われば消す。
翌日の後始末のことを考えその日にかわらけを拭き取った


2枚の掛け軸の設置と片付け


濡れた国旗を社務所で乾かす



令和5年1月15日 後始末 8時より開始











1月15日灰かき(松明解体)