鎮守の森整備計画および実施状況

現状

平成29年に滋賀をおそった台風21号 22号でかなりの被害があった。
我が浮気町住吉神社でも何本かの木が倒れかかったり、枯れた枝が落下したりする被害に見舞われた。また、民家に隣接する樹木が倒木の危険性もあり、現在ではロープで応急処置を行っている。そこで樹木状況を詳しく調べ、対応の必要性の高いものから至急調査を行っている。

樹木図

平成29年時樹木状況地図
調査結果樹木状況1月30日現在A4    A3版(2分割)つなぎ合わせ必要 
 調査結果樹木図 1月30日調査結果を受けて3月3日総代が総合判定(地図)
 対処樹木のみ表示地図(A4版)     A3版(2分割)つなぎ合わせ必要
 令和1(2019)年12月20日 現況再調査及び締め具取り付け終了後の鎮守の森樹木図

調査結果 

近隣民家への倒木危険性、県道通行の車両および歩道通行者への危険性、神社構築物への影響等を重視し協力いただいた関係者および総代総意に基づき下記の表のとおり整備の対象としました。

第3回調査3月3日

第2回調査2月3日

第1回調査1月30日

対象樹木の現況と対応仕様

現況写真および対処方法

写真1 4〜33

写真2 37〜43

写真3 45〜67

写真4 71〜93

写真5 120〜247

2018年9月4日襲来の台風21号により倒木した樹木図